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品質は確か。でも売り方がわからないしかし企画書の体系を手に入れた直後から北陸の豆腐メーカーの、快進撃がはじまる
企画書ひとつでここまで変わるとは。販売に苦しんでいた時代には考えられないことでした。豆腐づくりの腕は確かだが、それだけでは流通の圧力に勝てない。その状況を打開しようとこの講座を受講しました。
新鮮だったのは企画書を「提案するための書類」ではなく、『目標達成のための図面』として捉えた点。世の中でいう企画書が"静"だとすれば、ゴールに向かって、売上を設計していく企画塾の企画書は"動"の企画書。生きたビジネスプランであり、経営者にとって使い勝手のよいツールでした。
私どもではコンセプトとターゲットを絞り込むことで急成長を遂げることができました。 さらに「担当アドバイザー」も心強い存在。ビジネスの問題をスッキリ解決してくれる実力は"企画の敏腕エージェント"と言えるかもしれません。
大企業のようなマーケティング手法ではなく、会計人にとって必要なのは、売上に困るお客様を元気づけられる企画の立案だと思います。
売上は上げたい。しかしお金はかけられない。それは多くの中小企業が抱える悩みの種です。 企画塾の提唱する『CTPTマーケティング』に出逢うまでは、私たちもその現状を打破するのは難しいと思っていました。受講中に『CTPTマーケティング』の考え方を下地にした企画書を書いてみて、「マーケティングは大企業のものだけではない。中小でもやり方を変えれば、お金をかけずに"売れる仕組み"を構築することができる」と実感。私どものお客様の中にも、この考えを取り入れ、順調に成長するお客様がいらっしゃいます。世界で活躍する企業もあれば、のどかな田園風景の中で、地元に根ざして努力する企業もある。私たちは主に後者に対して、役立つ企画を提案したい。その本質を企画塾で習得することができたと思います。
クリエイティブだけでは勝てない時代に確かな費用対効果をもたらす企画とは何か競合と差別化できる力を得られました。
「企画=インパクトのあるアイデア」。デザインの現場では、そんな風潮があります。しかし、話題性やユーモアに走ってしまうと、お客様の真の目的を達成できないリスクがある。ここで学んだ企画とは、僕が思い描いていた企画とは違って、「競合プレゼンで他社よりいかに目立つか」よりも、「キャンペーン、販促プロモーションを実行し、いかに目標値を達成するか」に注力したもので、一般的な広告会社、制作会社が一番苦手とする広告効果の数値化もキッチリ押さえているんです。これは衝撃でした。慣れない当初は迷いや不安なところもありましたが、書いているうちに「クリエイティブの力を最大限に生かす、必要な設計書」だと痛感。このメソッドを味方にして、競合のクリエイターにない強みを活かし、お客様の広告価値の向上に貢献していこうと思います。
「お客様の満足度を高めたい」。茫洋としたテーマが、スクーリングを重ねるたび明確な解決策へと発展。ハードですが、自身のキャリアを高めたい女性にお奨めします。
以前からとても興味があったので、今回受講できたことを大変うれしく思います。自分のスキルの向上、すばらしい方々にめぐり合えた事、幸せに思っています。
講座で習得した企画体系を、すべての業務に生かしたい思います。実はセミナーテキストを読むだけでも精一杯でしたが、同じ目標に向け共に頑張った皆様のおかげで乗り越えられました。 っています。
企画を一枚にまとめ、何時どのような動きをすればいいかよく理解したことで、クライアントの売上UPができました。この喜びを一緒に分かち合えたことが一番の思い出です。 っています。
企画書、マーケティングと聞くと「机上論」「セミナーでのお勉強」という印象ですが、ここは違う。現場でどう成果を上げるかに注力している。だから成長が図れるのだと思います。
高校生にマーケティングを学ぶ仕組みをMP講座でまとめ、その後、高校から若きマーケターを輩出。マーケティング検定試験では全国屈指の合格校になりました。
MP講座はCTPTを学ぶと同時に、個性と出会い、刺激を受ける場ですね。アドバイザーの皆さんからのオーラにやられっぱなしだったような?これは強烈な麻薬のようなモノかもしれません。
アドバイスを受けていく中で、考えていたアイデアの整理ができ、関連性も明確になりました。3回受講しましたが、先の2回と教え方が進化していることに驚きました。 っています。
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